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【らぶカルTL漫画ダウンロード】 「はいて見せて」と息子に頼まれ、悪戯心で手ブラになった結果、取り返しのつかないことになりました。 d_703387【おすすめダウンロードサイトはこちら】

洗濯物の中に見つけた、母のセクシーな紐パン。 「はいてるところが見たい」 年頃の息子の純粋な(?)好奇心からのお願いに、母は悪戯っぽく応じた。……こともあろうに、紐パン一枚の手ブラ姿で。そのあまりにエロティックな姿に、息子の理性がブッ飛ぶ! リビングの床に押し倒され、必死に「親子だから」と抵抗する母。しかし、息子の欲望は止まらない。 穏やかな昼下がり、親子の日常が壊れる背徳的な時間が、今、始まる――。総字数 約8,000字(読了時間 約16分)〈本文より抜粋〉「この紐パンて……母さんの?」 私は一瞬、息を詰めました。さすがに、もうすっかり大人の男になった息子にこれを見られるのは、少し気まずいものです。 「そうだけど。それがどうかしたの?」 「いや……母さん、こんな派手でエッチなのはくのかなって」 息子は、まだこういうことには免疫がないのかな。 「お父さんとデートの時にはくのよ、勝負下着ってやつ?」 その言葉に、息子は一瞬、何とも言えない顔で黙り込みました。でも、彼はすぐに顔を上げると、予想もしなかったことを、やけに真剣な顔で言い出しました。 「はいてるとこ見せてよ」 ……え?〇息子の、獣のような低い声がリビングに響きました。さっきまでの好奇心に満ちた少年の顔は、もうどこにもありません。 「めちゃくちゃエロイよ!」 その獣の咆哮と同時に、強い力で腕を引かれました。振りほどく間もありません。 「きゃっ! ちょ、ちょっと、やめなさい! ダメよ……わたしたち親子なんだから……!」 私たちはなだれ込むようにしてリビングの床に倒れ込みました。背中に打ち付けた毛足の長いカーペットの感触。 「そんなエッチな格好されたら我慢できないよ。母さんのせいで、俺のこんなに硬くなったんだからね。触って確かめてよ」〇あの、全ての元凶である黒いレースの紐パンが、片方の脚にだけぶら下がっているのが見えます。なんとみだらで、恥ずかしい光景でしょう。息子は、それを脱がすことすらせず、私の足の間に割り込んできました。 そして、私の濡れそぼった入り口に、彼の、硬く熱い先端が当てられるのを感じました。 ああっ! 入ってくる! 息子のモノが、私の中に、入ってくるぅ……。 ゆっくりと、しかし確実に、私の奥の奥まで、息子の全てが侵入してきます。

【らぶカルTL漫画ダウンロード】 源氏物語の世界にトリップ! 光る君になってヤリまくります! d_702319【おすすめダウンロードサイトはこちら】

俺、皆元晃(みなもとひかる)は、〇校の古典の授業が大嫌いだった。でも、美人でセクシーな式部由佳里(しきべゆかり)先生のことは大好きで、先生に嫌われたくなくて授業を聞くフリをしてたんだ。ある日、由佳里先生が「源氏物語は、主人公の光源氏がたくさんの女の人と関係を持つ、ハーレムの話なんだよ!」って教えてくれた。これにはマジでびっくり! 古典にそんなエッチな話があるなんて、俄然興味が湧いてきた。先生の話を聞いてると、急に「光る君……光る君……」って声が聞こえてきた。俺以外には誰も聞こえてないみたいで、その声のせいで目まいがして、意識がプツンと途切れちゃったんだ。もしこのまま源氏物語の世界に行けたら、俺が「光る君」になって、エッチな体験がたくさんできるのかも!?総字数 約43,000字(読了時間 約1時間26分)

【らぶカルTL漫画ダウンロード】 「お母さんが悪かったから早く入れて……」息子に調教された私は、夫の帰宅前にもう我慢できません d_701878【おすすめダウンロードサイトはこちら】

夫の帰りを待ちながら夕食の準備をする、平凡な主婦の午後。けれど、その穏やかな日常は、愛する息子の足音ひとつで姿を変えます。「ダメよ……」と口にする形だけの抵抗は、夫ではもう感じることのできない、背徳的な快楽への序曲。息子に調教されてしまった私の体は、彼の指一本で熱く潤み、その存在だけを求めるようになってしまいました。この狂った愛の行き着く先が、破滅だとわかっているのに……私の体は、息子の子供を宿すという、最大の間違いを●すことさえ望み始めていました。総字数 約4,000字(読了時間 約8分)

【らぶカルTL漫画ダウンロード】 主婦の秘めごと 〜大学生に告白されて〜 d_698764【おすすめダウンロードサイトはこちら】

あなたは夫と子どもをもつ主婦です。平々凡々な暮らしに満足しながらも、このまま年老いていってしまうのだろうかと恐れを抱いています。そんな中、ある日のこと、買い物帰りに若い男の子に手紙を渡されます。今時珍しいラブレター。初めは返事をする気など無かったあなたでしたが、夫とちょっとした喧嘩をした際に、やけ気味になって、連絡を取ることにしたのですが――二人称の物語。読み手は主婦となって、年下の大学生に告白され、一線を越える体験をします。総字数 約15,000字(読了時間 約30分)〈本文より抜粋〉最初は電話する気などありませんでした。 怪しすぎます。 今時ラブレターというセンスからして、ちょっと変わっていますし、何かの冗談なのか、あるいは、もしかしたら、宗教の勧誘なのかもしれないと思えば、怖くて連絡する気など起きません。 しかし、数日経つと、ちょっと考えが変わってきます。 そもそも、怪しいと思わせるような行為で、冗談や勧誘をやるでしょうか。 しかも、住所や大学名まで書いているのです。 それに、パッと見でしたが、なかなか綺麗な顔立ちをしていたことも、あなたの気を引きます。〇あなたは調子に乗って、1500円になります、などとおどけて見せます。 すると、彼は、 「今持ち合わせがないので、体で払いますよ」 などと言ってきます。 体で、という言葉に、あなたはドキリとします。 彼は本気なのでしょうか。 部屋の中に呼んでいるのですから、本気であるともとれます。 しかし、もちろん、冗談かもしれません。 どちらとも決めかねたあなたが黙っていると、彼が、後片付けします、と言って、席を立ちます。〇あなたは、彼の太腿に手を伸ばし、その筋肉質な感触を確かめます。 そして、意を決したように、彼のブリーフのゴムに指をかけ、ぐっと引き下げました。 パチン、と軽い音を立てて解放された彼の肉棒が、熱気を帯びてあなたの目の前に現れます。 若さの象徴のように、逞しく、赤みを帯びた亀頭からは、彼の興奮を示す雫が光っていました。 あなたは、その生々しい光景に一瞬息をのみますが、ためらいはありませんでした。 彼の腰を掴んで引き寄せると、あなたは彼の熱い塊に顔をうずめます。