【らぶカルTL 新作】 Apparition がしゃどくろ/死にたいと思い続けてはいけない d_653920【フル版ダウンロード】
「不思議ですね。 貴方とは何度も体を重ねているのに、全く飽きる気配がない」──────────────────何もかもが嫌になってやってきた、田舎の小さな町。──このままゆっくり、朽ちていければいい。そんな思いを抱えながら、ふと目についた古書店に吸い込まれるように入ってみた。「申し訳ない。来客は久しぶりなので、少々、驚いてしまいました」店主の男の人は接客に慣れてなさそうで、どうしてお店なんか開いているんだろう。けれど、不思議とこの場所が心地よかった。死ぬつもりで訪れたこの地で、こんな場所が見つかるなんて。ああ──私は一体、どうしたいのだろう。──────────────────■終(つい)外見年齢20歳前後。表向きは静かで物腰の柔らかい男性。細身ながらもがっしりとした体格をしており、冷静で理知的な雰囲気を漂わせている。古書店の店主として人里離れた場所でひっそりと暮らしているが、その正体は──。■主人公(リスナー)恋人を寝取られてしまい、心に深い傷を抱えている。都会での生活に疲れ、生きる目的を見失ってしまった。そんな折に「がしゃどくろ」の伝説を知り、田舎の小さな町に引っ越してきた。伝説が本当であれば自分を殺してほしいと思っている。終とは偶然立ち寄った古書店で出会い、寡黙な彼に不思議な安心感を覚えた。彼と触れ合うことで、失いかけていた生きる活力が少しずつ戻るが──。***トラックリスト(約89分)SEなし版同梱***01_古書店での出会い(03:01)「本しかない古臭い場所ですが──どうか、ゆっくり過ごしていってください」恋人を寝取られるという辛い体験をした貴方は、田舎の小さな町に引っ越した。死地を求めて訪れたこの地だが、生活のために少しは環境を知らなければいけない。そうしてふらふらと歩いている時に、不思議な雰囲気の古書店を見つけた。02_死の匂い(07:31)「──昔、貴方のように、その本に興味を持った人がいました。貴方に似ていました」終(つい)という男が店主を務めるその店は、貴方に安らぎを与えてくれた。気が付けば、その古書店に頻繁に通うように。ある日、ふと1冊の本が気になり手に取ると、それを見て終がおもむろに語りだす。その言葉はまるで、貴方の心の内を見透かしているかのようなものだった。03_紙の香りの中で【耳舐め、甘々セックス】(21:00)「貴方さえ良ければ、もっとこうしていたい──こんな私を、貴方は受け入れてくれますか?」貴方は終に導かれるまま店の奥へ。不意にキスをされるが、彼といると得られる安心感からか悪い気はしなかった。その安らぎに身を任せるように、終に抱かれ──。04_人と物の怪【軽いキス】(09:30)「私の話をしましょう。貴方は『がしゃどくろ』という妖怪の伝説を知っていますか?」この町にやって来て、2ヶ月が経っていた。貴方が本を読み、傍らで終がそれを見守る──それだけの時間が心地よい。けれど、少しずつ確実にやつれていく貴方を、彼はただ見ていることはできなかった。普段は寡黙な終が不意に口を開くと、自分のことを語りだした。05_表裏一体【ハードセックス(2回戦)】(23:37)「沢山、抱いてあげますね。貴方が殺されてもいいと思うくらい、何度でも」もうすぐこの町に来て3ヶ月。貴方は、自分の心の内を確かめるために終にその身を差し出す。たとえその先が、生だとしても死だとしても、もう怖くない。06_再生と輪廻(グッドエンド)(06:12) ※生きる選択をした場合 07_怨霊(メリーバッドエンド)【狂気・ハードセックス(死ネタあり)】(12:09) ※死にたいと思い続けた場合おまけ_フリートーク_片桐良一様(05:41)──────────────────終:片桐良一様シナリオ:白波ハクア様/Σ(シグマ)イラスト:鈴華ねね様製作協力:Sacrifice様ロゴ:T奈様──────────────────・ダミーヘッドマイク(KU100)・スタジオでの収録となっております。 是非、ヘッドフォンでお聞きください。・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等、 当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。